YouTubeに動画を投稿しました

2019年10月28日動画投稿,音ゲー,BMS


 

こちらになります。

BMSのゆっくり実況動画です。

 

ポケモン剣盾やロマサガ3リマスターの発売が間近に迫ってきて
それらの実況動画上げたいと思っても動画編集が出来なかったら困るじゃありませんか。

なので、練習を兼ねてBMSを録画することにしました。

 

 

 

というものになるのですが…

今回、Xbox Game Barのバックグラウンド録画を使用したんですが、
どうもノーツに残像があり、微妙にカクカクしていてやりづらさを感じます。

いうてプレイができないほどではなく、ちょっと残像の多いAC筐体レベルです。

 

でも普段は快適にプレーしてますから、それができないのは困ります。

 

最初はバックグラウンド5分でやってたんですが
(Win+Alt+Gを押すと、その時点から5分前までの部分を動画にしてくれる)

時間が長いほどパフォーマンスが下がるとのことで、3分に変更しました。
(3分に達する曲はなかなかないと思われるため)

 

ですが、3分設定だと丸々3分撮ってくれるわけではなく、2分半とかしか撮ってくれなくて
曲が途中から始まってしまうかたちになってしまいました。

確かに5分のときも5分は撮ってくれてなかったです。

 

なので、余裕をもって5分でやっておくのが良いのかもしれません。
(3分にしても残像やカクつきは何も変わらなかったです)

 

それと、その前にポケモン剣盾やロマサガ3リマスターの録画のために内蔵型キャプチャーボードとマイクを購入しまして

(右がキャプチャーボード、左がマイク)

 

PCに装着しまして

 

付属の動画編集ソフトをインストールしたら
一緒にデスクトップキャプチャーソフトもついてきていたことに気づいたので

 

BMSで試してみました。

 

 

すると…

 

ゲームにならないレベル(ってほどではないくらい)でカクカクする!!!!!!!

できなくはないけど、ゲーセンにあったら明らかに避けられるレベルかな?

 

 

たぶん、メモリが足りないのかなぁと思いまして
(現在は4G×2で8G乗ってます)

16Gのメモリ2枚組をポチっちゃいました。

いずれはもう1組買って64Gにしちゃいます。

 

これで私のPCライフは明るいですね!😄

 

 

不安だった動画編集でしたが

キャプチャーボードに付属していたPowerDirector15で編集しましたが
すごく感覚的にでき、楽しく作業ができました。

思えば、小学校や中学校のPCの授業中に、パワポでflashもどきを作って喜んでいました。
幼い頃からそういうものを作るのが好きだったんだなぁと思い出すことができました。

 

今回は突然思い立って撮り始めたこと、音ゲーをしながら喋るのが難しいと思ったこと、ちょっと勇気が足りなかったこと…。

諸々の理由で声は録音せずに撮り、ゆっくりボイスを乗せました。

 

次回以降はマイクで実況したいと思います。

 

 

あと、右下に以前描いたクプロを表示させました。
これも来る動画を作る日のために描いたものであります。

ただ表情差分を作ってないので、常に真顔…。

 

こういう立ち絵は瞬きさせたり口パクパクさせたりして動かすようなんですが
なんかイマイチやり方が……

バリエーション少な目にして編集で切り替える感じにした方が良いでしょうか。
決めかねています。

 

てか、ふつうに実況するポケモンの動画にも表示させるのか?

女性実況だと嫌がられるからキャラを生贄にすると良いって聞いたことがあるので作ったんですけど

 

弐寺関係ない動画でBMSも関係ないけどクプロというのもどうなんでしょう。
自分で描いたから良いのかな…🤔

 

まぁそんな感じで。
発売まではまだ2週間くらいあるので考えてみます。

 

ちなみにメモリは明日届きますよ。

いえーい😄

 

 

おわり

2019年10月28日動画投稿,音ゲー,BMS