ソフラン奮闘記
CSで点いてACではまだの曲
☆10 6曲
alla turca con passione（正規）
Apocalypse ～dirge of swans～（乱）
LAB（乱）
one or eight（正規）
月光（乱）
桜（正規）
☆11 10曲
2 tribe 4 K（正規）
ALL MY TURN-このターンに、オレの全てを賭ける-（正規）
CaptivAte2～覚醒～（正規）
Cookie Bouquets（正規）
Debtty Daddy（正規）
Fascination MAXX（正規）
MENTAL MELTDOWN（正規）
smile（乱）
THE DETONATOR（正規）
THE LAST STRIKER（正規）
TYPE MARS(G-Style Mix)（乱）
You’ll say “Now!"（正規）
ラクエン（鏡）
☆12 2曲
gigadelic（乱）
ICARUS（正規）
難
☆10 37曲
100% minimoo-G（正規）
A（正規）
Abyss-The Heavens Remix-穴（正規）
Arabian Rave Night（正規）
Bahram Attack-猫叉Master Remix-（正規）
Be OK（正規）
BEAUTIFUL ANGEL（正規）
CaptivAte～誓い～（正規）
Chain of Pain（正規）
CONTRACT（正規）
Dazzlin’ Darlin（正規）
EURO-ROMANCE（正規）
FIRE FIRE（乱）
Flash Back 90’s（正規）
Freeway Shuffle（正規）
Ganymede（乱？）
GUILTY（正規）
Heavenly Sun(IIDX VERSION)（？）
Infinite cave（正規）
MAX LOVE（正規）
No.13（正規）
Power of Love（正規）
Queen’s Tragedy（正規）
Scripted Connection⇒H mix（正規）
Scripted Connection⇒N mix（正規）
THE DETONATOR（正規）
The Story Begins（正規）
Tizona d’El Cid（正規）
TRANOID（正規）
Ubertreffen（鏡）
waxing and wanding（鏡）
Why did you go away（正規）
Xepher（正規）
ヒマワリ（正規）
天空脳番長危機十六連打（正規）
華爛漫-Flowers-（正規）
華蝶風雪（乱）
☆11 2曲
Blind Justice～Torn souls,Hurt Faiths～（正規）
Love Is Eternity（乱）
休みだったのにゲーセンに着いたのが4時くらいで、普段とちょっとしか変わりませんでした。
今日点いたのは
ANDROMEDA
ラクエン
Fascination MAXX灰
CHECKING YOU OUT
Session 1-Genesis-
Battle Train -IIDX Edition-
Scarlet Moon
smile
の8曲。
☆11易以上が170曲になりました。
難もひとつ点きました。
Take It Easyです。
ラストの7軸が苦手なので易時は鏡でしたが、鏡だと7バスになってしまうので今回は正規。
ラスト突入時にゲージがあれば逃げ切れると思ったからです。
結果、上手くいきました。6％抜けですけど。
今日は、面倒で逃げ続けていたソフラン曲と向き合ってきました。
数日前から決めてたんですよ。「休日は時間があるからソフランをやろう」と。
その日も面倒なだけだったんですけどね。
対策必須のラクエン、チェッキン、FAXXをやろうと決めていました。
今日中に全部点けることができたので良かったです。
緑数字いじりが面倒なので、FHSのままやろうと画策。
FHSのままでやる場合、『皿チョン』『鍵盤で調整』『サドプラ脱着』の方法があります。
私は長い画面が嫌いなので、サドプラ脱着は無しです。
皿チョンは、スタートを押しながら皿を回してサドプラを動かすと、緑数字が曲開始時の数値にセットされるというものですね。
どんなに速度が変わってもいつもの緑数字でプレーできる神のような機能です。
欠点として、速度が変わってから操作をすることになるのでノーツを捨てなければならない点、サドプラの位置が変わってしまう点等があります。
鍵盤で調整する場合は、従来のように黒鍵でHSを上げて白鍵で下げます。
ただし、普通のHSと変動の幅が違うようです。
普通のHSも、トリコロで仕様が変わっちゃったみたいなんですけどね。
ということで、鍵盤での調整の方法を調べてみました。
(曲開始時のHS) = (変化後のBPM) × 0.5 × (鍵盤を押す回数) / (BPMの差)
要するに、初期HSを、変化後のBPMをBPM差で割った値を半分にした値で割って出た数分だけ鍵盤を押せばいいわけです。
これでは分かりづらいかもしれませんので、実際に数値を入れてみましょう。
ラクエンを例にやってみます。
ラクエン本番の前に灰で予行練習をしたものですね！
HI-SPEEDのところを見ると、3.12になってます。
ラクエンの加速後のBPMは198。
開始時は99なので、差は99です。
式に当てはめてみるとこうなります。
Xが鍵盤を押す回数です。
では計算をしましょう。
ご覧ください。
なんと、割り切れて分母が綺麗に消えました！
分子は2×0.5×X。 Xだけになります。
つまり、BPMが2倍になる曲は、［初期HS値］ 回だけ鍵盤を押せばいいわけです。
この場合は3.12回だけ押せばいいことになりますが……
当然、小数点以下は押せませんよね。
なので3回押します。
それだと0.12回分足りなくなるので、当然ギアチェン後の緑数字は少し大きくなります。
なお、曲開始前にサドプラを下げてHSを3.00に合わせればぴったり合わせられます。
試してみましたが、ちょっと下がりすぎに思えたのでやめました。
これでバッチリですね！
加速時前に白鍵を３回、低速に戻る前に黒鍵を３回押せばいいわけです！
まぁ、灰は易すらできなかったわけですけどね。
それでは本番です。
ラクエンは2回目のトライで易しました。
しかし見ての通り、ギアチェン失敗してます。
加速時は間違えて黒鍵を３回押してしまい、超スピードに。
慌てて白鍵を７回押してしまい、めっちゃゆっくりになってしまいました。
2回目のギアチェンは高速地帯の最後の皿数枚を捨ててやりましたが、ここでも白鍵を３回押して超低速になってしまいました。
慌てて黒鍵を７回押してしまい……って学習しない私です。
1回目の挑戦のときにも同じ失敗をしています。
2回目の方が低速の入りが良かったのでなんとか回復できたという感じです。
前半は1回目の方が上手かったんですがね……。ゲージギザギザしてなかったもん。
もっと余裕を持って易するはずだったのになぁ。
次はFAXXです。
これも2回目の挑戦で易。
1回目は何を思ったのか鍵盤でギアチェン。
計算すれば分かりますが、100→400では鍵盤押す回数が1.5くらいになってしまい、ちょうどいい緑数字にならないんですよね。
2回目は皿チョンでやりました。
最初の100→400で皿チョン。
400→100はスルー。
100→200で皿チョン。
200→100→200はスルー。
200→400で皿チョン。
で、最後までそのまま。
BPM100地帯はノーツが少ないので耐えられますね。
難以上は存じ上げません。
そしてチェッキン。
こちらもBPMが108→216で2倍になる曲です。
なので、ラクエンと同じように初期HSだけ鍵盤を押す形にしました。
初期HSが2.9代だったため、サドプラを上げて3.00に合わせました。
普段よりも25くらい小さい白数字で画面が長かったです。
最初のギアチェンは35小節目、加速直前の皿複合を捨てて行いました。成功。
低速に戻る際は戻る直前に空白があるのでそこで黒鍵3回です。成功。
加速地帯が速くて大変でしたが、なんとか回復が間に合い一発で易しました。
おうちでもまだなので嬉しかったです。
ということで、複数回ギアチェンが必要な面倒臭い曲にランプを点けてきたわけです。
難以上はまだしばらく考えなくて良いでしょう。
ソフランついでにセッションもやってきました。
こちらは序盤で加速して最後までいくタイプなので、普通に皿チョンをすれば良いです。
という感じで、ソフラン奮闘記でございました。
この経験は今後にも生きそうですね。
イレーサーモーターファントムとかも2倍の加速前に空白があるタイプなので、初期HSによっては鍵盤の調整もアリなんじゃないかなと思ってます。
あまりにもサドプラが動くようであれば皿チョンかもしれませんが。
Aも空白があるタイプですが、93→191で、2倍よりちょっと多いです。
空白で白鍵を3回押すのが良いですが、緑数字240と少し速めになりました。
普段は280です。
しかし加速後もしばらく簡単なので十分対応可能ですし、大サビ前に若干空白があるのでそこで皿チョン可能です。
55小節目ですね。
今日それでやってみたらすごくやりやすかったです。
ラストでゲージ割っちゃいましたが。
それでは、今日はこれで終わりです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
