最近やってるゲーム

2017年7月1日スマホアプリ

こんにちは。
最近ちょっと寒い日が続いてますがイカがおすしでしょうか?
今回は、最近やってるスマホアプリについて書きたいと思います。
最近、駅メモやめました。

7か月にもわたる駅メモ中心の生活に疲れてしまいまして。
病院薬局実習のために4月まで実家生活をするため満足にポイントが稼げなくなること、昼間にスマホに触れなくなること等もあって、今がやめどきかなと思ったわけです。

で、駅メモの穴を埋めるために新しくいくつかゲームを始めたので紹介していきたいと思います。

 

  ポケコロ

これは8月上旬頃に始めたもので駅メモの引退とは関係ないのですが、
紹介していなかったので。

CM放送してる生活ゲーです。
自分のアバターや部屋を作り、お友達を作って木に水をあげたり部屋でタッチをしたり。

この手のゲームはいくつも落としてやってみたのですが、どれも続かず。
このゲームはほのぼのふぁんたじーな世界観で、宇宙がテーマなので薄紫、ピンク、水色といった色合いが多くて私好み。のっぺりした画面がきらきらしててかわいい。

他の生活アプリと徹底的に違うのは釣りゲームがある点。
もうコンプリートしてしまってやっていないのですが、
プラネクトン(魚)がとにかくかわいい。
アクアリウム欲とかわいいファンタジー欲を同時に満たしてくれるため、
眺めてるだけでも楽しいです。
新釣り場追加待ち。

釣りが無ければとっくに消していたであろうアプリです。
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釣ったプラネクトンの水槽です。
青いホウボウンがお気に入りです。羽も装備してますよ。
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部屋のお風呂に入ってます。
ソーダの中に沈んどるがな。

 

  ポケとる

ポケモンのパズルゲーム、ポケとるのスマホ版です。
まだリリースしたばかりのアプリです。
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下のボードに表示されているポケモンを動かして攻撃する感じ。
2つの位置を入れ替えていく形式で、手数に限りがあります。
パズドラをやってるつもりでボードを見ちゃうとこんがらがっちゃう感じです。
とにかくポケモンがかわいい。
風船みたいに丸くて、倒すとぷしゅーって空気が抜けるんですよね。
エリアの一番最後はメガシンカしたポケモンが相手で、
勝つとメガストーンが貰えます。
それ以外では倒した後にポケモンゲットたいむ。
それぞれのポケモンに設定された固有の捕獲率に残り手数分を追加した確率でポケモンが捕獲できます。
伝説や幻のポケモンもゲットできてうきうきです。
今は期間限定でミュウやロトムをゲットできるので、始めるなら今しかありませんよ。

 

  たこやきコロタン

たこやきを焼くと生まれるたこやきの妖精を、育てたり戦わせたりするゲーム。
育成自体は餌をあげたりなでたりするだけの単純なものなんですが、たこやきを焼くところはかなり奥が深いです。
焼くのに2分とかかかったりするんで一回焼くのにかなり気合いが必要だったり。
ミッションをクリアすると妖精のレシピが貰え、その通りにたこやきを作ると妖精が生まれるかも。
焼き具合の調整が難しくて失敗しまくりです。
具材の調達でお金もなかなかたまらないため、なかなか道は険しそうです。

 

  ドラゴンマニア レジェンド

ドラゴンを育てるゲーム。
以前ハマっていたドラゴンストーリーと殆ど同じシステム。
会社違うんですけど。
属性に応じた棲み処を用意し、巣で卵を孵化して育て、育ったドラゴンを交配して卵を作っていって珍しいドラゴンをげっとしていきます。
エサは農場で育てて、エサをあげることによってレベルが上がります。
おなかパラメータがなく、エサやりはレベル上げをするためだけにするって点も同じです。
ドラゴンを戦わせることができる点も同じです。
ドラゴンストーリーと違う点は

・3Dである
ドラゴンストーリーが2Dであったのに対し、こちらは3D。
ドラゴンの動きがフラッシュっぽかったドラゴンストーリーと比べると、ポリゴンになったドラゴンたちはぬるぬると多彩な動きを見せてくれます。
映像もとても綺麗で、島に打ち寄せる波を見ているだけでも癒されます。
若干動作がぬるぬるしていますが気にならない重さです。457

・進化が一瞬で終わる
ドラゴンストーリーでは、レベル3、6、9になると孵化時間と同じ時間をかけて進化させなければならず、それを終えないと次に進むことができなかったのですが、こちらはレベル4になると一瞬で姿が変わります。なかなか良い点だと思います。

・レベル上限の違い
ドラゴンストーリーは上限が10でした。
こちらも最初は10なのですが、属性ごとに用意されている神殿を買うことでその属性のドラゴンのみ上限が上がり、その神殿をグレードアップさせることで更に上限が上がるようです。

・ドラゴンと触れ合える
ドラゴンにエサを与えるだけでなく、撫でて触れ合うこともできます。
エサやりも、エサをドラゴンに向かって投げて口でキャッチしてもらうという形で、キャッチボールをしているようで楽しいです。キャッチできなかったエサをわざわざ取りに行く姿もかわいい。
また、動く人形を打ち落とすミニゲームもあります。
ドラゴンを飼っている!という感覚はこちらの方が断然強いですね。
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ドラゴンを撫でたりエサをあげる画面。
棲み処の種類によって背景がちゃんと変わってます。

・土地の開発が楽
個人的にはこれを一番推したいですね。
ドラゴンストーリーでは島の地図を使用しないと土地を拡張することができませんでした。
回数をこなすことにより一度に必要な地図が増えていき、でも拡張される土地は大きな棲み処1つ分。
しかも拡張した後もそこに残った障害物を排除せねばなりません。
かなり苦痛なシステムでした。
それに対し、ドラゴンマニアは島が複数あり、金を出すことで島全体を購入する形式です。
島には障害物がたくさんありますがどこから壊してもOK。
拡張にストレスの溜まらないシステムになっていると思います。

・VIPシステム
これはVIPチケットとやらの課金アイテムを購入することで様々な恩恵を受けられるシステム。
駅メモでいうブルーライセンス的なものです。

効果は、取得コインや経験値が増えるといったもので、期限つき。
ブルーライセンスほどの恩恵が得られるわけでもなく高いので、無理して維持するものでもないかなといったところ。

あとシステム面の話ではないのですが、
ドラゴンストーリーの運営が誤タップ狙いで巧妙な場所に時間短縮ボタンを設置していたのに対し、こちらは誤タップしづらいような配慮がされていると思います。
ドラゴンストーリーでは誤タップで100以上のGoldを失ってイライラしていましたから、こういう配慮は嬉しいですよね。
てか課金アイテムを誤使用させようなんて根性が腐ってるんですけど。
といった感じで、個人的にはかなりお気に入りのゲームになっております。

残念な点は、ドラゴンの名前が最初から決められていて変更できない点でしょうか。
やっぱり自分で好きな名前をつけた方が愛着がわきますから。
現在は、期間限定のレジェンドドラゴンを狙って交配を繰り返していたところ475こんなとんでもなく時間のかかる卵ができたのでそれ待ちです。
当たりだと良いんですが。
こんな感じで、駅メモがなくても楽しく生活しています。

 

あとほしの島のにゃんこを再開しました。
追加要素がたくさん増えててお金溜めるの大変です。

 

おわり。

2017年7月1日スマホアプリ